「第64回生長の家青年会全国大会」は、平成24年4月30日、
「“四無量心”で人と自然が共存する“新たな文明”をめざす〜すべての生命に“放つ愛”の実践を!〜」のテーマのもと、
本部練成道場(飛田給)をメイン会場に、宇治別格本山、福岡県教化部をサブ会場として開催しました。
終日に渡って親しくご指導下さいました総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生に深甚の感謝を捧げます。
また、大会の成功に向けて推進運動に励んでくださった教区青年会幹部の皆様、
参加くださった青年会員の皆様、大会の運営に携わった皆様、業者の皆様…。
大会に関わったすべての皆様に、心より感謝、御礼申し上げます。ありがとうございました。
今回の大会では、総裁先生、白鳩会総裁先生のご講話を中心に、大会のテーマにもとづいて、
参加した青年会員が人間のみならず、自然に対しても“四無量心”とりわけ“放つ愛”を実践する大切さを学び、
家庭や職場等において「人間・神の子」の真理を伝えると共に、
「地下資源文明」から、「地上資源文明」への転換に向け努力する意識を高める内容をめざしました。
午前の「四無量心を実践する」の時間では、
個人的な悩みなどをきっかけに生長の家のみ教えに触れ、それを解決した青年会員や、
東日本大震災で自ら被災しながらも復興支援活動を行った青年会員に体験談を発表してもらいました。
また、“森の中のオフィス”の概要や、総裁先生の『次世代への決断――宗教者が脱原発を決めた理由』、
白鳩会総裁先生の『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』の紹介記事や、
同書の献本活動についての記事などを「日時計ニュース(VTR)」として紹介しました。
午後の「人と自然との共存をめざす」の時間では、環境保全のための技術開発に関わっている青年会員や、
自然豊かな地域へ転居して自然との一体感を深めながら生活している青年会員による体験発表のほか、
「日時計ニュース(VTR)」では平成23年度に全国で一斉に実施した活動の様子(クリーンウォーキング等)や、
再生可能エネルギーを積極的に導入している青年会員を紹介しました。
さらに、その後の「“自然と共に伸びる運動”を推進しよう」の時間では、
褒賞受賞者、顕著な成果をあげた教区の紹介、
さらに3名の青年会員による体験発表、平成24年度運動のポイントの説明を行い、
またブラジル青年会会長からのビデオメッセージを放映して、海外の活動の様子を紹介しました。
私自身、大会で一番印象に残っているのは、やはり総裁先生、白鳩会総裁先生のご講話でした。
両先生は集まった青年会員にわかりやすくみ教えを伝えようと、様々に工夫してくださり、
青年会に対する愛情や情熱ががヒシヒシと伝わってまいりました。
また、体験発表は本当に感動的でした。発表してくださった方々は、皆、志が高く、
純粋で、行動力があり、また総裁先生、白鳩会総裁先生の説かれる教えを正しく受け取り、
日常生活の中で実践する努力をされていることがよく伝わってきました。
皆様の発表を聞きながら、
「このようなすばらしい人たちと一緒に活動することができて、私は何と幸運なのだろう!」
としみじみ思いました。
そして、「生長の家青年会は大丈夫!これからますます伸びるぞ!」という確信を持つことができました。
最後に、今大会でも総裁先生ご夫妻に舞台中央で、参加者と一緒に聖歌「使命行進曲」を歌っていただき、
また先生ご退場の際には、会場内を通られて参加者と親しく握手していただきました。
両先生をお見送りする参加者の顔が感動で輝いていたシーンは、本当に感動的です。
教えの中心者、別の言い方をすれば、“法燈継承者”のもとに集うことがいかに大切であるか、
ということを改めて実感いたしました。今回参加できた方は、とても幸せだと思います。
参加者数は875名と、前回に比べ減少しましたが、今回参加した皆さんがイキイキと活動を展開して、
来年は質、量共に充実した大会を開催してくれるものと期待しています。
- 2012/05/16(水) 16:59:37|
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昨日の休日は、一日、4月30日の全国大会で私が担当する時間の発表内容について考えていました。
今年度の運動のポイントも紹介するのですが、総裁先生の『次世代への決断――宗教者が脱原発を決めた理由』、
また、白鳩会総裁先生の『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』の誌友会など行事での活用や、
知人等への献本をアピールする予定です。
が、参加者に実行を促すだけでは説得力に乏しい、と思い、先ず自ら実行してみようと、
昨日は、谷口純子先生の「四季の恵み弁当」の18ページに載っている
「レンコンバーグのサンドイッチ」と「野菜たっぷりのカニ入りオムレツ」を実際に作ってみることにしました。
(何を隠そう、料理は私の数ある趣味の中の一つなのです♪)
まずは、近くのスーパーに行き、レシピにある通り食材を買い求めました。
料理は時々しますが、レシピを見ながら作るのははじめで、とてもワクワクしました。
フードマイレージなどを考えながら食材を選びましたが種類は限定的で、
レンコンは茨城産、ゴボウは青森産ですが、ニンジンは徳島産、タマネギは北海道産(富良野)でした。
少し遠距離だとは思いましたが、まぁ、国内産ということで“よし”としました。
次にカニ缶ですが、コーナーにいってみると3種類ありました。
ところが、産地の表示がありません。
どうも外国産のような気がして迷っていたら、隣のホタテの缶詰が堂々と「北海道産」と表示してありましたので、
そちらに変更することにしました。
家に戻りまずは下準備、最初にすべての野菜の皮をむき、みじん切りにします。
レンコンはみじん切りの他にすり下ろしましたが、これがなかなか力が入り時間もかかります。
作りながら、純子先生の、ご家族に対する愛情の深さ、強さを痛感しました。
ようやく下準備が終わり、いよいよ調理です。
まず、みじん切りにした野菜を油で炒め、塩で下味をつけます。
すりおろしたレンコンは小麦粉と塩を入れ、よく混ぜてから炒めた野菜を加え、小判型に丸めました。
これをすべて“手ごね”にしましたが、この方が愛情が注入され、よりおいしくなるような気がします。
最後にフライパンでこんがり焼いて完成、
「野菜たっぷりの“ホタテ入り”オムレツ」もレシピ通り進めうまくいきました。
パンは市販のものを使い、軽く焼き色をつけました。

試食した家族の反応は…、
娘1「野菜が美味しくモリモリ食べられる!」
娘2「ええっ?塩だけでこんなに美味しくできるの!野菜の力って、スゴイネ!」
息子1「これだったらお肉はいらないネ☆」
息子2「(一口食べて)……僕、野菜にが手…」
私は、野菜そのものの味がこんなに美味しいことに、ビックリしました。
正直、少し野菜を舐めていました(笑)。
ちょっとした工夫でこんなにも豊かな気持ちになれるものなのですね♪
家内と私は、「講習会でのご指導や普及誌へのご執筆で日々お忙しいのに、
よくここまで手の込んだ料理を、しかも品数多くできるものだ」と感心し合いました。
もちろん、後片付けもしっかりと行いました。使う前よりキレイすることを心掛けています。
今回のチャレンジ、最初は少しめんどくさい気がしましたが、
いざ実行してみると、買い物から調理、試食、後片付けまで、とてもワクワクした時間を過ごせました。
食事をレトルト食品や冷凍食品、売っている総菜やファーストフードで簡単に済ませるのではなく、
少々めんどくさくても、手間暇をかけることで、“世界にただ一つだけの美味”を楽しめますし、
豊かな気持ちにもなり、しかも、工夫次第で経済的でもあります。
「食は文化」とはまさにその通りですね。
私は、この後、改めて本書の巻頭にある白鳩会総裁先生のお言葉や、
巻末の総裁先生の推薦文を読み直してみました。
総裁先生の、「この本は男性諸氏、特に既婚の諸君に読んで欲しい」というお言葉、
白鳩会総裁先生の「食事作りは、一日たりとも欠かすことのできない重要な仕事です」とのお気持ち、
そこにある一つ一つのお言葉の深い意味に、新たな感動をおぼえました。
今後は休日毎に一品ずつ作ってみたいな〜、などと思っています。
- 2012/04/27(金) 13:01:24|
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今日は、4月30日に開催される生長の家青年会全国大会で上映するビデオ等の映像チェックのため、
東京・辰巳の映像会社に行ってきました。
今回、大会用に制作したビデオは、恒例のオープニングや「日時計ニュース」の他、
活動紹介や、ブラジル青年会・カルロス会長のメッセージなど、過去最高の本数になるだろうと思います。
以前は、ビデオ制作を業者等のプロに依頼していましたが、
最近は、青年会中央部のメンバーで企画から取材、編集を行ってい?ます。
制作の担当達は、まさに昼夜を違わぬ努力で完成させました。
編集はシロウトっぽさがありますが、それがまたいい味を出していて、
手前ミソになりますが、出来の方も過去最高だと思います。
また、大会で体験談を発表される方々からも、原稿が続々と届いていますが、
どれもスバらしいものばかりで、拝見していてとても感動します。
間違いなく、喜びと感動に満ちあふれた最高の大会になる!っと確信しています。
参加を予定されている方、どうぞ楽しみにしていてくださいネ。
また、まだ参加を決めかねている方、どうぞこの1度きりのチャンスを逃すことなく
思い切って参加してみてください。きっと運命や環境を
皆様のご参加を心よりお待ちしています☆

近くの中学校の門の前で咲いていました。
- 2012/04/23(月) 18:47:05|
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先日、所用で家族と都庁に行った。
久しぶりだったが、とても立派な庁舎で、現代人が築いた文明に、今更ながら圧倒される。
最上階の展望台に上ってみた。
もちろん、エレベーターを使ったが、動きがとても滑らかで45階をわずか1分足らずで上っていく。
展望台からは関東一円が望め、子供達は東京タワーと東京スカイツリーも同時に見えた、と喜んでいた。
しかし、私はグレーのビルが視界の限り続く光景に殺伐とした感じを覚えた。

その中で、比較的木々が群れいている場所を見つけ、それが明治神宮だとわかった時にはホッとした気分になった。
が、地上ではとても広く感じる明治神宮の森も、改めて上空から東京全体を眺めてみると、
それは一部の緑地であることがよくわかる。
私は、いつしかこの建物と、聖書に出てくる「バベルの塔」とを重ね合わせていた。

(中央に明治神宮の森)
バベルの塔の物語は、「ウキペディア」には旧約聖書の「創世記」11章にあらわれ、
位置的には「ノアの物語」の後とあり、
「人類が塔をつくり神に挑戦しようとしたので、神は塔を崩した」という解釈が一般的であるという。
それによると、「もともと人々は同じ1つの言葉を話していて、シンアルの野に集まった人々は、
煉瓦とアスファルトを用いて天まで届く塔をつくり、全地のおもてに散るのを免れようと考えた」
「神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、人々に違う言葉を話させるようにした」
「このため、彼らは混乱し、世界各地へ散っていった」そうだ。

東京は自分の生まれた場所でもあり、一方の思い入れはあるが、
とりわけ都庁周辺はあまりにも人工的で、私には「砂漠」のように感じられる。
「神」「自然」「人間」の調和した世界の実現を願う者としては、
この街づくりのコンセプトを疑う気持ちが自然と湧いてきた。
この建造物の担当者は、もちろん「神」に挑戦するつもりは毛頭なかったであろうが、
「神」への畏敬を表現するなどは高望み(?)としても、
せめて「自然」をふんだんに取り入れるなどの工夫はできたハズだ。
建設が計画され、着手された時期が、
大量生産、大量消費、大量廃棄を是としたバブル期にあたることを考えれば、
この建造物が“地下資源文明”の象徴、と言っても言い過ぎではないだろう。
一時は都庁売却の噂もあったが、今ではほとんど聞くことはない。
このような建物をセンターとして行政を司っている人が、
環境に配慮したオリンピックの開催を声高に叫んでみても説得力はなく、人々の支持を得ることはできない。
人間には潜在的に天空へのあこがれがあるのかもしれないが、それが現代のようにあまりにも行き過ぎると、
スクラップ・アンド・ビルド方式による立て替えが活発化し、
廃棄物やCO2が増大し、景観美が損なわれるなど、さらなる環境悪化に繋がる。
都庁に行く前は、家族と「最上階で食事をしよう♪」などと話していたが、
実際に行ってみると、大都会を見下ろしながらノンキに食事する気持ちにはなれず、
また展望台のレストランは値段も多少高めだったので、
さっさと地上に降り庁舎を出て新宿駅まで歩き、手頃な店を探して遅いノーミートランチをとったが、
この選択は、我ながら正解だったと思う。
- 2012/03/31(土) 16:37:50|
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3月11日のキャンドルナイトは、趣旨に賛同してくださった皆様の積極的な取り組みにより、充実したものとなりました。心から感謝申し上げます。
全国の青年会員等がポスティングジョイやフェイスブック等に投稿された記事の中から、一部転載して紹介いたします。
昨日は、青年会のキャンドルナイトでした。
我が家では、妻と二人で、ろうそくの灯りのもとで、
東日本大震災追悼のための聖経読誦を行いました。
1年前、停電の夜、
ろうそくの灯りで過ごしたことを思い出しました。
電気が使えること、
あたりまえのことのありがたさを、忘れてはいけないと思いました。
(
青森県 U・Aさん)
一日遅れですが、妻と二人“キャンドルナイト”やりました。
“平和”について語り始めましたが、脱線しまくり、
気づいたら、お互い昨日あった出来事を報告しあっていました。
こういうことが、幸せだというんのだろうという結論です(^ ^)
(
東京都 S・Oさん)
私は誌友会でキャンドルナイトやりました!
家族のこと、自身のこと、震災のこと、
各々ゆっくりじっくり話しました。
それで最後に一人ずつ決意発表をしたのですが、
皆それぞれ言葉は若干異なりますが、
共通して決意したことは
”今を生きること”でした。
いろんな話も出来ましたし、
実り多き素晴らしい誌友会が開催出来たこと、
心より幸福に思います。
キャンドルナイト素晴らしいです!
(
福岡県・ASさん)
昨晩、一足早く青年会たかさんのご自宅で
キャンドルナイト誌友会に参加させていただきました。
みなで持ち寄ったろうそくに火を燈し、部屋の電気を消しました。
ろうそくの火のなんとあたたかいことでしょう。
しばらくじっとみつめてしまいました。
東日本大震災を通して感じたこと
家族や仲間への感謝の気持ち
自然と調和したライフサイクルとするためにできること
など、みなで語り合いました。
富山教区青年委員長のMさんはすでに電気自動車を購入され
日々の生活の中で、ノットCO2排出を心がけておられます。
たかさんは、青年海外協力派遣隊でパナマに滞在中の体験を話されました。
「何度も前触れなく停電を体験しました。真っ暗闇の中、キャンドルを燈して過ごす時間は、じっくりと自分と向き合える時間となり好きでした。」
また、日の出と共に目覚め、太陽が沈むと同時に眠る、
トイレが無いため林の中で用を足す生活を体験したたかさんが、
帰国後、新築された我が家のあまりにも便利で快適な生活に
腹正しさを感じ、しばらくはイライラしてしまったというお話が
とても印象に残りました。
スイッチを押すとパッと明るい電気が付く事、トイレの水が流れる事
お湯が沸き、温風・冷風が出て、テレビが見れる、水道の蛇口をひねる
ときれな水が出てくる事・・・
あたり前になっている便利な生活にすっかり慣れてしまった私。
ろうそくの火を見つめながら
大自然からたくさんの恩恵を受け
生かされているありがたさを決して忘れてはいけない事
もう一度じっくりと考え直す時間をいただけた事に
感謝でいっぱいになりました。
(
富山県・「あさりん」さん)

妻と二人、キャンドルの炎を見つめながら生命の尊さを語り合った。
そして祈った。
国や世代、時代を超えて、すべての人の生命が真の意味で尊ばれる世界が一日も早く実現することを。
(
岐阜県・“ひできち”さん)
我が家は18時30分〜
『キャンドルナイト』
私たち夫婦が震災から1年経った今の心境や、将来のことを話していると子供たちは寝てしまいました。
私たちに出来ること。
私たちがやらなければならないこと。
ゆっくりと話しました。
いただいた生命を精一杯使って生きる人生を歩みたいです。
(
京都府・“まき”さん)
夜8時から9時過ぎまで、キャンドルナイトをしました☆
ろうそくの明かりで過ごすのは、計画停電以来でした
「あの時はこんなに暗かったんだね〜」
全ての電気が止まり、真っ暗闇の夜を生まれて初めて経験した1年前を思い出しました
ゆらゆら揺れるキャンドルの明かりの中で
数年前に撮ったいろんな写真を眺めながら
息子とのんびり思い出話をするのも幸せな時間でした♪
リビングのキャンドルをお風呂に移動して、お風呂の中でキャンドルナイト継続中!
癒やされます♪
(
群馬県・chisatoさん)
写真:京都府M・Tさん
- 2012/03/13(火) 13:33:06|
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